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司の期待

はぁ~。

何かスッゴク安心して、力が抜けてく。

「何してんだ?手をぶら~ん、ぶら~んとさせてよ。猿か?」
道明寺があたしの格好を見て、眉を潜める。

全然、何を言われても怒る気になれないよ。

むしろ、
「猿に見える?エヘヘヘヘヘ。今日は許す。無礼講じゃ~」

何を言われても笑ってられる。

「ぶれ?いこ?」

道明寺のその顔…。
無邪気な子供みたいな表情してさ…。

うっ、うっ、うっ…

「何だよ…。笑ってんのか?泣いてんのか?よく一緒に出来んな?」
眉を潜めるその顔…。

エヘヘっ、ヘヘッー

ズズっ~

「だから!何なんだよ!」

「だってさ、見た?道明寺、スッゴく幸せそうだったんだよ。お母様とも仲良く出来ているみたいな感じだったしさ…」

「そうか?」
「子供達がとてもいい子で安心した」
「お、おぅ。俺と牧野の子供だよな?」

「当たり前でしょ?あんた、他の人と一緒になりたい訳?」

牧野、お前って、いつも急に可愛い事を言い出す。
そして、俺を軽く睨んでくるその姿。


牧野、お前のそうゆうところが…


「なっ?なっ?ちょっ、ちょっと、何で触って来んの?何でそうなるの?ちょっ、ちょっと、ど、どこに手を入れてんの?!」

体をくねらせて、逃げようとするつくし。

「俺にスイッチを入れただろ?」

目を細めてあたしを見つめる目は先程の少年ぽさはない。

ス、スイッチーっ?!
何を言っているの?

「ダ、ダメ絶対にダメ!」
力一杯拒否して、体を離す。

「理由は?」
今度はスッゴい怖い顔に変わるし…。

「り、理由は、えりりんが…。そ、その、"ラブラブ"の話はオープンにしないって、言ってたでしょ?だから!」

「また、あの小デブ女のせいか?!」

(えりりんの事でしょうかね?)

「そうゆう事を言わないの!えりりんは標準なのよ。標準!」

(やはり、えりりんの事のようです)

「子供達があれだけ、いる設定だよ?仲良くやっているって事を書いてくれているのに」

「…。まっ、数こなさなきゃ、あの人数は出来ないわな。ちゃんとブログの環境を設定して"ラブラブ"を送り出せるように期待している」

「か、数ーーー?!!期待?!」
いちいち、オーバーなリアクションになってしまうわ…

ゼイゼイゼイ…

そうなるの?そうなの?

「そうゆうことだろ?ところで、明日は父の日なんだろう?てことは、俺と子供達とのほのぼの物語か?」

「んっ?う~~~ん?あたしもよく分かってないんだよね。そうかな?間に合うんだよね?」

「俺に聞くな。まっ、でも、少しづつやるんだろ?俺たちの愛の結晶たちの話を載せる気でいるらしいしな」

「うん、また一人出して貰ったね。あっ、旧作に三女のうららが最初に登場したのよね」

「そうだな。父の日の話が終わったら、また出して貰おうぜ」

「うんうん。あたしたちがどうしてその名前を付けたかって話も聞かせたいし」

「だな。よし、牧野行こうぜ」

あたしの手を引っ張って、歩き出そうとする道明寺に、
「どこ行くの?」

「あっ?決まってんだろ?ここじゃイヤ何だろう?人がいないところに移動」


ええぇぇっーーー??!







明日は父の日で、出番ですからね

くれぐれも足腰の立たない状態にならないように

あっ、それと司君には内緒ですけど、父の日の主役は司君とは限りませんから
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プロフィール

えりりん

Author:えりりん
ようこそ、おいでくださいました。

ここは、「花より男子」の二次小説置き場です。

つくしと司のその後の未来を、勝手に妄想して、こんなだったら……♥️

等と、妄想に妄想を重ねたブログです。

よろしければ、覗いて見てくださいませ。

ただし、素人の勝手な思い込みで書いております。

皆様のお考えと異なる事があるかと思われますが、ご了承くださいませ。

原作様の神尾様には、素敵な作品をこの世に送り出して頂いて、本当にありがたく思っています。

えりりんの妄想で少しでも楽しんで頂けたらなと思っております。



出版社様、原作様とは、一切関係はありません。




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